設計: 西郷徹也
施工: 沖島工業
夏期は日射遮蔽と共に柔らかい自然光が室内に広がり、冬期は透明となり大きな窓から日射が室内奥まで射します。
設計: 大谷幸夫 日本設計JV 国立環境研究所
国土交通省営繕部
施工: 松井建設
105枚施工され正面ガラスは25℃、30℃、35℃に加温されると白濁を開始します。計測もされて学会に発表されております。
設計: 山下設計
施工: 鹿島建設
トップライトに311枚施工されました。左写真が夏期の晴天日で柔らかい自然光が広がり、右写真が冬期の晴天日です。
設計: 環境建築設計 井下田孝彦JV
施工: 川田工業
南面、西面の大開口部の全てに施工されました。室内は柔らかな自然光で包まれ”ゆったり”となりとても快適です。
設計: 飯田善彦建築工房 名古屋大学施設部
施工: 錢高組
東面の特別会議室に2平米超の大面積パネルが施工されました。太陽の移動とともにハーフスルーとなり透明にもどります。
設計: 鬼頭梓
施工: 奥田工務店
ファサードに施工されました。最下段はフロートガラスで上段部が調光ガラスです。色調の落差が無いことが分かります。